ONE TEAM

ラグビーワールドカップの日本チームは、「ONE TEAM」この合言葉で快進撃を果たし、日本中に、そして世界にその存在を知らしめました。

久敬社は、明治維新後の近代化の黎明期に創設され、2028年には150周年を迎える由緒ある学生寮です。しかしながら、世界は今まさに大きく変わろうとしています。大学や教育の役割も変わろうとしてします。従って、久敬社の果たす役割もまた、変革し創造するときが来ています。そのためには、私たち役員が先ず変わる、行動する必要があると考え、一丸となって課題に取り組んでいます。

学生寮の久敬社では、単なる生活の場ではなく、共に学び、共に成長するための大きな可能性の場を提供します。同期や先輩・後輩たちと刺激を与え合い、ONE TEAMを目指して日々生活することが、10年経ち、30年経ち、年を経るごとにきっと人生を確かで豊かなものにしてくれる筈です。

公益財団法人久敬社 理事長松本 賢悟

公益財団法人久敬社 理事長
松本 賢悟

生活の基本が大事

安心・快適な環境と、栄養バランスのとれた食事が生活のリズムを作ります。さらにさまざまなイベントに参加したり、仲間たちと一緒に企画・運営にあたることが何ものにも代え難い喜びや感動を産み、自らの土壌を豊かなものに変えていきます。

一人では何もできない

守られた小中高生時代の小さな世界から、多種多様な人々や社会との交わりを持つことで人間関係や世界が大きく広がります。一方で、一人では何もできないことが身にしみて分かるようになります。狭かったそれまでの自分の世界に、広がりや厚みが生まれ、着実にステップアップできます。

あとは自分の努力

経験と努力を重ね、それらを自分のミキサーで攪拌し、その味を仲間の塾生たちとのコミュニケーションでさらに究めていけば、自分自身が少しずつパワーアップするのを実感できると思います。久敬社での生活が、塾生の今日の一歩一歩を推し進め、伸びやかな将来を拓いていくことを切に願っています。

行動する役員

行動する役員のスローガンのもと、ユニークな学生寮としての価値観を追求し、ふるさとと都市社会のリンケージを張る存在になれるよう心血を注ぎます。学生の育成や久敬社の今後の発展に向けて役員一同頑張ってまいりますので、皆様のご協力とご指導・ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。